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▽1830
▽ようやく（というかなんというか）3Dのデーターをプリンターで気軽に出力できるようになって、じゃあ今までの出力できなかった頃の3Dデーターは一体なんだったのか、と考えなくもない。
▽缶切りが発明される以前の缶詰とか、消しゴムが発明される以前の鉛筆とか、そのもの自体は変わらないのに、突然意味が変わる。変わるというか、拡張する。
▽これからは家も3Dプリントすればいいんだ。データーはもう山ほどある。
▽家を建てるべき空き地に大きいプリンタートレーラーが来て、プリントして去っていく。
▽プリンターではないが、木とかプラスチックを削る機械ならトミーが25年ぐらい前に売っていたような気がする。あれが家庭用立体出力の走りだった（私の中の記憶では）。
▽朝、バイクのカバーにメタリックグリーンのハムシがついていた。これはかわいい。確かにハムシファンが一大ジャンルをなしているのもわかる気がする。
▽内閣とその周辺の人々の頭が悪すぎてなにを言っているのか、もはや誰にも分からない感じになってきた。すごい時代を生きてる。あれでは日常生活もおぼつくまい。
▽ドゥテルテとかトランプとかアベ（とその一派）とか。そういう人たちが蔡英文やメルケルや習近平に対抗できるとは、到底思えん。
▽バービー様来た。
▽コイン、面取り、フラワーベース
▽面取りしないと発注できない。あとからヤスリをかけるというてもあるが……。
▽眠れない猫と私が起きている。