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950
うさぎにサクラ・チップスをあげた。

1030
せしーに大根の葉、ブロッコリーの茎、人参を与える。日常業務。

1200
自販機に100円を入れた。と、同時にその100円は返却口に落ちた。その100円は何回入れても返ってくる。別の硬貨を探してバッグから財布を取り出す。今度は入った。鈍い銀色の硬貨はカルピス・ウォーターになって戻ってきた。カルピス・ウォーターを飲みながら拒絶された硬貨を手でもてあそぶ。エリゼニキンシレイってのが中世になかったか？ とかくだらないことを考えているとだんだん手の中の硬貨に違和感が。ジャメヴュとかそういうことをいいたいのではなく、単純になんだか光沢が安っぽい気がする。偽物か？ 実は問題になった500円硬貨より100円のほうがよっぽど偽造されてるらしいと、どこかで読んだことをふと思い出す。つーか、これほんとに偽造つーか？（←これが書きたかった）

1805
私がもう10年も前に行った「キャッツ」に、奥さんは今日行っている。オクレテルー。

2000
せしーはブロッコリーの茎、ニンジン、サクラ・チップスを食べた（推定）。