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うさぎにニンジン、ターサイを与える。
延々と鷲の鳥節を弾き続ける。この曲は小指の練習にはいっさいならない。なぜなら一回たりとも小指を使わないからだ。左手の人差し指が痛くなったのでやめたが、まだ弾きたい。でもまあ、もう夜中だしな。鷲の鳥節は弾けるようにはなりそうだが、歌うほうがキョクタンに難しいなあ。
てゆっか、私は左利きで、どうしても世の中の非ユニバーサルな感じにいらいらしてしまうわけだけれど、三線やギターのような楽器、というか弦楽器には、そうしたいらいらを感じないのだった。こんなにアシミトリーなのになぜなんだろうなあ(あとは全然関係ないけど、ナイフ・フォークにもいらいらしていない)。
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せしせしはニンジン、ターサイを食べた。日常業務。