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うさは大根の葉とキンカンを食べた。日常業務は奥さんが。

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せしせしはサクラチップスをもらった。

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城っていうのはあたりまえだが作られた当初は防衛拠点だったわけで、その頃の城でも当然内在していた権力その他もろもろの象徴という機能を、信長あたりがピっと明確にしたんだろう。最近各地で再建している観光拠点その他もろもろとしての城が、本来もともとの機能である防衛機能を持っていないのがなんとももの足りないように思える。そんな城では、なんだか城とも呼べないような気がする。じゃあ、逆に（逆にというか……）自衛隊の基地を城化する、基地に城をたてるというのはどうだろうか。例えば、「小松城、三沢城から連続スクランブル発進」とか、「第一空挺団習志野城」とかにすればかっこいいんじゃないか。というようなことを奥さんに語ったら、却下された。防衛大臣が「城を建てる」っていったら、即、罷免だよ、だって。そりゃそうだろう。でも今の大臣ならそんなことぐらい言いそうじゃないか。

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せしせしはブロッコリーの茎とチンゲンサイを食べた。

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羆兔（ひぐまうさぎ）って書くと、なんとなく罷免って見えるね。