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うさにニンジンの葉、キャベツを与える。日常業務は奥さんが。
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せしせしはゴーヤーとニンジンを食べた。ゴーヤーはひとくちふたくち食べていつもの「だまされて、へんなの口に入った」モードになったらしい。
2140
帰りの電車が異様にすいている。なんだろう。
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「イカゴロ投入試験を再開 乙部」(北海道新聞)
桧山管内乙部町や漁業者でつくる「豊かな浜づくり協議会」(会長・寺島光一郎町長)は(中略)磯焼け対策のイカゴロ海中投入試験を再開した。/同町の沖合五百メートル地点で、従来と同量の百キロのイカゴロを鉄製のかごに入れ、水深八メートルの海底に沈めた。/イカゴロ投入をめぐって道は三月末、投入計画書の実施期間が満了したとして中止を求めたが、同町は強く反発し、対立。(中略)/寺島町長は「漁業のためならイカゴロは廃棄物に当たらないという町の認識は一貫しており、道の考えに従って見合わせていたわけではない」と話した。
ということでイカゴロがなんなのか、この記事だけではさっぱりわからない。きっと北海道民には自明なものなんだろう。イカゴロ。