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うさぎと暮らす野鳥好き

nasu00012014-11-03

▽せせせにニンジン、ミント、ピーマン、乾燥パイン、固形飼料。
▽まあ、文筆家や画家や写真家やその他の人々が戦時中に戦争に協力的だったからってそれを糾弾しようとはまったく思わないけど(&戦後にどんな転折をしようが、それもまた糾弾の対象じゃないけど)。だって、人間っつーのはそういうものでしょ。
▽日本は、個人が個人として(社会とは異質な)自分の考えなどを表明しにくい社会だ。戦前・戦中と今も、多分かわらぬ。
▽個人とその考えを切り離して認識することができないという問題。議論していても考えが異なるってことになると、論を闘わせる段階はあるかないかですぐに人格攻撃に移行する。そして多数派工作。「和」というのは多数派が少数派を攻撃して屈服させること。その過程と結果が「尊い」というなんだかわからぬ思想。全体主義のどこが尊いのか、まったくわからぬ。
▽秋の植え替え、第2弾。これで終了ーって、台風くるのに大丈夫か。
▽鉢、プランターは春になったらもうちょっと整理しよう。
▽ベランダをちょっと片付ける。
▽こういう、空が明るい白い雲で90パーセントぐらい覆われていて、残りの10パーセントは青空が見えているというような天気のことはなんというのか。くもりか。90パーセントが80、70、60、50パーセントになったとき、どの段階で晴れとなるのか。くもりと晴れの定義。

快晴 雲量が1以下の状態。(備考 予報文には用いない)
晴れ 雲量が2以上8以下の状態。(備考 上記は主に観測用である。天気予報では、予報期間内が快晴または晴れの状態、および「薄曇り」で地物の影ができる状態に用いる)
曇り 雲量が9以上であって、中・下層の雲が上層の雲より多く、降水現象がない状態。
薄曇り 雲量が9以上であって、上層の雲が中・下層の雲より多く、降水現象がない状態。(備考 地物の影ができることが多く、予報では「晴れ」として扱う)

気象庁

日本式天気記号
日本式天気記号においては、雲量は記号で表さない。0~10および「不明」の12段階で表現される。12段階それぞれの雲量に対応する国際気象通報式があるが、雲量10については雲の隙間の有無によって対応する国際気象通報式が異なる。また、雲量が限りなく0に近くても、少しでも雲があれば雲量1とされる。以下の表の「天気」は、雨や雷などほかの気象現象が無い場合の天気。

雲量 対応する通報式 天気
0 0/8 快晴
1 1/8 快晴
2 2/8 晴れ
3 2/8 晴れ
4 3/8 晴れ
5 4/8 晴れ
6 5/8 晴れ
7 6/8 晴れ
8 6/8 晴れ
9 7/8 曇り
10 7/8(隙間ありの場合) 8/8(隙間なしの場合) 曇り

注意:厳密には、「曇り」は下層・中層の雲が上層の雲より多い場合で、上層の雲が下層・中層より多い場合は雲量9以上でも「薄曇り」とされる。

wikipedia
▽雲の面積的にいうと、「0」は0パーセントで「1」を仮に1パーセントとすると、そこから11パーセント刻みってこと? 「2」12パーセント。「3」23パーセント。「4」34パーセント。「5」45パーセント。「6」56パーセント。「7」67パーセント。「8」78パーセント。「9」89パーセント。「10」100パーセント。また、わかりにくい指標をつくったな。
▽だとすると、晴れとくもりの境界は78パーセントと89パーセントとの間にある。つまり空の83.5パーセントが雲に覆われていたらくもり、それ以下なら晴れ。
▽本当はパーセントではないのかもしれない。雲には面積だけでなく濃度もあるし。全天を撮影して、面積と濃度を掛け合わせて雲量を測定すればいいのに。
▽せせせにニンジン、ミント、乾燥パイン、固形飼料。日常業務。