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▽1115出発。
▽R357-14-犬成-292-うぐいすライン-原田-清澄養老ライン-市原湖畔美術館。
▽奥さまのグローブがなくなったような気がして、犬成のミニストップまでちょっと戻った。見つからず。
▽「暮らしのなかの造形―中国・民間芸術のかたちと祈り」展。
▽中国って親しい感じもあるんだけど、こういう造形をみると実は完全な異民族だなって思いを新たにする。「文化が違う」。いや、それ以上のインフラとしての感覚の違いを見せつけられる。
▽これからすると異質に見えていたオキナワだって「いやーぜんぜんこっち側だったな」と、まあそういう感じ。
▽帰りも大体同じ道。軍茶利四天堂のあたりでぐるぐる回らされる。なんだこれ、民話の里か。
▽なんか、化かされたな。同じ道を5度も通らされた。うぐいすライン、峠の駅あたり。
▽2020帰宅。全153kmの旅でした。グローブは家にあった、とすると、家をでるときからすでに化かされていたという可能性。
▽＜多賀城内館館跡＞空撮で室町後期屋敷跡発見（河北新報）
▽cropmark（wikipedia）
▽cropmark（google）