βθ

うさぎと暮らす野鳥好き

▽830-2100。ショートトリップ水戸遠征。
▽特殊事情でスタンプラリー。
偕楽園の臨時駅で降りて、
▽ギレツ館行って(ここは展示をもうちょっとがんばるべき。みるべきものがなにもない)、
偕楽園行ってお弁当買って食べて(牛ステーキというのが7割方脂身だった)、
▽徳川ミュージアム行って(燭台切の本物みて)、
茨城県立歴史館行って「イカラカラ−アイヌ刺繍の世界」見て(これホントすばらしかった。ただしキャプションに採集地と採集年は絶対書くべき。二つの情報のない資料はもはや資料といえるのかもあやしい)、
偕楽園にもどって屋台でステーキ串食べて、千波湖半周してインフルでやられているというコクチョウを見舞って、
水戸駅まで歩き、食事して帰った。
▽最後の駅ビルの食堂は、北海道がどうたらと書いてあったが、どうも北海道っぽくなかった。北海道っぽくするのは難しいんだよ。食材は豊富だけど、特徴ある料理というものが少ない。ジンギスカンといってでてきたものも、どうもジンギスカンっぽくない。これもどうすれば北海道っぽくなるのかわからない。とりあえず、ベルたれを各テーブルに置いて雰囲気を醸し出すとか?
▽小林峠にトンネル。あそこ、ホントに小林峠っていう名前だったんだ。地図に載ってないから、ずっと地元民のテキトーネーミングかと思ってた(笑)
があった。