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▽「児童が通学路を歩きながら防犯マップ作り 千葉 市川」

小学生が通学路を歩きながら、危険が潜む可能性がある場所を調べて地図に落とし込む防犯マップ作りが、千葉県市川市で行われました。
この防犯マップ作りは、去年３月、千葉県松戸市の小学３年生の女の子が登校途中に連れ去られ殺害された事件を受けて、千葉県警察本部が市川市の稲越小学校で行いました。
４年生の児童およそ30人が参加して、警察官と一緒に通学路を歩きながら、不審者が身を隠せそうな場所や利用されていない建物、周囲から見えにくい場所など、危険が潜む可能性がある場所を調べていきました。

▽意味がまったくわからん。松戸の子は、安全だと思われるところで安全だと思われる人にやられたんだろう。「事件を受けて」って、松戸の事件をなにもうけていないだろ、これ。
▽子供全員に防犯ベルとスマートフォン持たせて、ボタン一発で警察と親に通報と現在位置が発信できるようにしておくんだ。簡単だろ。
▽多分防犯ベル一体型の商品がすでにあるんじゃなかろーか。発動すると警備会社に通報がいくみたいなのが。