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▽「熱烈歓迎」っていうときの熱烈は、日本語でいうとどれぐらいのレベルなんだろーね。
▽「バーバラと心の巨人」みた。結構重く、やっかいなやつだった。

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中世の人びとは労働と育児をどのように両立させたのでしょうか。#ジェンダー展 で展示している「東山名所図屏風」（国立歴史民俗博物館蔵）には青屋の女性が子供をイズメという籠に入れ、動かないようにして保全している様子が見えます。近くには裸の幼児も描かれており、職場で育てていたようです。 pic.twitter.com/N8PeQAMSKr

— 性差(ジェンダー)の日本史　企画展示＠歴博2020.10.6～12.6 (@GenderHistoryJP) November 5, 2020

▽秋田を旅したときに、これをインズミと言っていた。郷土玩具としてもあった。しばって動かないようにして、泣こうが漏らそうが放置して仕事をする装置だということだった。
▽飯詰め。
▽木更津でオスプレイの運用が始まったらしい。見たい。

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▽アメリカもすげーことになってきた。キチガイは早いとこ然るべきところに収容するべきなのでは?
▽この4年、あのキチガイをトップにすえてよくやってきたよ。えらかった。そーいった意味では日本もえらかったけどな。

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▽BBCは自国のようにアメリカ大統領選について報道している。

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▽スマートフォンホルダーを落とした。戻って探したが見つからないのでもう一度買うしかない。
▽もうホルダーなしでは生きられない身体になってしまった。

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▽タンスを持ち上げようとしてヘルニア国に行った男の話でもするかい？
▽料理番組をあまりみないが、みた中では陳健民のものがおもしろく、それはなぜかというと料理という行為が彼の思想そのものであるからなのだった。
▽そういうことでいうと、他に思想を体現しているような料理人はいない。
▽ただ、まだよく知らないが、土井善晴はそういう料理人であるような気がしている。見る機会があれば、そのうち見たい。
▽あとは、あれだね。ピメントを持ってきてよ、スティーブ。

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▽KLX125のバッテリーを交換する。
▽そのついでにUSBの口をつける。前失敗したが、できる方法がわかったので。
▽最近、休みの日にはバイクの整備ばっかりやってるような。
▽あと、気になるのはチェーンの伸びだが、これはもうちょいあとでもよい。そのうち。
▽ほ、ほ、ほんとに丹陽きやがったー。
▽知床オマージュの入浴剤を買ってきた。
▽エゾカンゾウとか湿原に突っ立ってるセリ科のなんとかいう花とか、そういう香りをイメージしている。
▽エゾニュウみたいなやつ。セリ科は似ていてよくわからぬ。
▽エゾカンゾウとニッコウキスゲも違いがあるのかないのか、それすらもわからぬ。
▽それはさておき、浜中の香り入浴剤というのを考えた。「湿原に咲くクロユリ」「コンブ干し」「牧場の牛舎」。
▽あー、あとはあれだ。ハマナスの実を煮てジャム作るときにキッチン（どころか家中）に充満する匂い。