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中世の人びとは労働と育児をどのように両立させたのでしょうか。#ジェンダー展 で展示している「東山名所図屏風」(国立歴史民俗博物館蔵)には青屋の女性が子供をイズメという籠に入れ、動かないようにして保全している様子が見えます。近くには裸の幼児も描かれており、職場で育てていたようです。 pic.twitter.com/N8PeQAMSKr
— 性差(ジェンダー)の日本史 企画展示@歴博2020.10.6~12.6 (@GenderHistoryJP) November 5, 2020
▽秋田を旅したときに、これをインズミと言っていた。郷土玩具としてもあった。しばって動かないようにして、泣こうが漏らそうが放置して仕事をする装置だということだった。
▽飯詰め。
▽木更津でオスプレイの運用が始まったらしい。見たい。