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うさぎにニンジン、ブロッコリーの茎、パセリを与える。日常業務。

acornさんのうさぎ屋敷を参考にして、うちでも転がっていた段ボール（先々週、同僚Tが田舎からタケノコを送ってきた、その箱）を利用して作ってみた。平屋だけど。

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現代思想系なのかどうか、まあわからないのだが、たまに「大文字のなんとか」という文章がでてきて、それまでずっとそういうことが興味の対象からはずれていたがために「大文字の」という意味がわからず、まあ特にわからなくてもよかったのでその時々で毎回放置し、ずっと調べようともしないで、つまり今までわからないままでいた。「大文字の」というからには、日本語には「大文字」がないのだから、きっと西洋で開発された表現なのだろう、とか漠然と考えていた。
今日、ちょっと気が向いたので、やっほー先生にお伺いをたてたところ、先生のご託宣は以下の通りであった。

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%C2%E7%CA%B8%BB%FA%A4%CE&x=0&y=0&fr=top_v2&tid=top_v2&search.x=1

「大文字」とはそういう意味でしたか。

大文字の他者→左大文字
大文字の存在→存在は夏
大文字の主体→炎
大文字の物語→京都東山周辺を舞台にした小説

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暴君せしせしはニンジン、キャベツ、ブロッコリーの茎を食べた。