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今日も喘息に起こされる。うーむ。

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なりゆきでアルゼンチン×メキシコ戦（world cup）を見る。グループリーグでのメキシコは見なかったけれど、予想外に強いな。延長か?
なんというか、Jリーグが始まった時にサッカーはよく野球と比較されて、サッカー擁護者の「野球のダラダラさを見よ、プレーしているのはピッチャーとバッターだけではないか。フットボールは全員が90分走り続けている。これがスポーツというものだ」とかいう話を聞かされたりしたものだった。当時私はアイスホッケーを集中的に見ていた時期だったので、「アイスホッケーのスピーディーさから見れば、サッカーはダラダラ以外のなにものではないな」などと内心思っていた。なにしろアイスホッケーは選手交代が自由なので→

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延長前半。アルゼンチンに1点入った。

→フレッシュな選手をいくらでも投入できる。そしてあたりまえだが、やつらは走るより速いし（笑）、パックだってボールより高速だ。ではアイスホッケーのファンから見て、サッカーはつまらないのか、と言われれば、もちろんそんなことはない。アイスホッケーと比べれば、サッカーはやっぱりどうしたってダラダラだと思うが、そのダラダラのなかにもおもしろみはある。たとえばサッカーは試合の時間が長いし、1点の比重が大きいので、その長い時間の中での数少ないゴールの瞬間はどうしたって劇的に、感動的になる。結局おもしろさとは、そのスポーツ固有のリズムのなかでそれにそったゲーム性を如何に展開させられるか→

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アルゼンチンの勝利。

→とかいったようなことではないだろうか。まあ、私はF1よりMotoGPのほうがおもしろいと思うし（あ、あまり関係なかったか）、サッカーよりアイスホッケーのほうがおもしろいとは思うけれど、それがダラダラしているからかどうかはそんなに関係がないように思う。ということで、もう一度寝にいくことにする。薬のおかげで息も復活してきたことだし。

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うさぎにニンジン、ブロッコリーの茎を与える。ケージの大掃除。

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IKEAに行ってみる。レストランでミートボール。ザリガニのパテ。

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せしせしにレタス、レッドクローバーを与える。