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日常業務を奥さんが。
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うさぎにニンジン、ルッコラ、ブロッコリーの茎、レタス、キャベツを与える。
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ホームに寄ったあと、奥さんと近くの蕎麦屋へ。うーん、普通。なまずのてんぷらというのがあったので食べてみる(初)。油っぽいと話には聞いていたが、こういう感じか。ねっとりした油っぽさではなく、さらさらしてはいるのだが、たしかに豊かな油という感じ。
バン、オオバン、オナガガモ、ユリカモメ、アオサギ、ホシハジロ
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せっつんにニンジン、ルッコラ、ブロッコリーの茎を与える。
奥さんが実家から「千と千尋」を持ってきたので、なんとなく見てしまう。二回目。あーなんかおもしろくなったな、一回目より。話の流れを追わなくてよくなったせいで、画面に隅々に目がいくようになったのかもしれない。やっぱり目につく性的モチーフ。そもそもの舞台が「湯屋」だということからはじまって「いもりの黒焼」「回春」「二股大根」等々。
でヒヨコはなんの象徴なのか。いや、別になにを象徴していなくてもかまわないけれど、ニワトリではなくヒヨコなのがすこし気にかかる。あと、神様系のキャラクターの頭身が短いのも。あの世界にいると、徐々に幼児体型化してゆくのかもしれないな。
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寝る。