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うさぎにキャベツ、ニンジンを与える。ケージの大掃除。
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あー、そ・う・な・ん・だー。急に体が重くなる事態が。明日以降、急遽リカバリーをかけることになりそうだ。具体的には栃木再訪?
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プロの写真家は通常「撮れていないかもしれない」という気分を常に持っていて、その気分を払拭するために（というか失敗の確率を減らすために）現場にサブ・カメラを持って行ったり、カメラのメンテナンスを怠らなかったり、そういう手当をするものであろう。しかして写真家の甘木さんにそういう気分をちっとも感じないのはなぜなのか（笑）
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うちに1975年刊行の沖縄料理の本がある。この本をたまに引き出し、ぱらぱらとめくってみるのだが、これが非常にいい味を醸し出している。
たとえば、山羊汁は少なく煮てもおいしくないので、一頭まるごと（しんめーなーびに入れて）煮ること、と書いてある。
たとえば、豚の血を300g買ってきてチーイリチーを作れ、と書いてある。
あるいはまた……、と、東京在住という私の状況では実行することがなかなか難しいことばかりだ。
料理って本当はこういうものなんだろう。つまり、その土地の文化、生活に根をはっていて、それとまったく切り離すことができない。その土地、風土と文化自体を食べているというような。だからこそ、そこの土地に行った時、そこの料理を食べたくなるのだ。めざせ、どぅるわかしー。
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せしせしはセロリ、ニンジン、チンゲンサイを食べた。
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せしせしともどもみんなでイチゴ。
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また○ニマットか。と、いうのはザブーもユニ○ットだったからだ。最近著しいマスコミによる袋だたきの刑をユ○マットがうければ、西表の流れも変わるんじゃないだろうか。
■行きに今市子『百鬼夜行抄』、帰りに吉村昭『陸奥爆沈』