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生チモシーとニンジンをいただいたオレだ。日常業務。

1400
残ったシーサーキットを使って、再び製作。今度は奥さんも参加。

3、4体目を作る。石敢當入り。
　

こっちは奥さん作。ウサシーサーというか「せしーさー」。
このキットは500gの漆喰と赤瓦の欠片が入っている（あとはゴム手袋と製作ヘラ。漆喰は強アルカリらしいのでゴム手は必須）。小さいものなら5体ぐらいのシーサーを作ることができるようだ。粘土のように思っていたが、漆喰はあたりまえながら粘土ではなく、細工しづらい。漆喰は粘土の粘性にかけるので、胴を宙に浮かすと垂れてくる。表面を細工しようと思って部分を動かすと全体がゆがむ。藁混入なので、模様も描き辛い。そういう材料の特性が、漆喰シーサーという「メディア」の存在を規定している。

1500
ふと見ると右足の甲がぱんぱんに腫れている。どーしたんだ、これは。

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せしせしにセロリの葉っぱを与える。