1107
せしせしに小松菜を与える。日常業務。
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朝晩に電車の中で読む本がきれているので、発掘するか、購入するかしたいのだが、なんとなくそのタイミングがない。
図書館で勝手に私に送りつけて（そして回収して）くれるサービスとかはないのか。しかもAmazonのおすすめシステム連動で。それで気に入った本は買えるといいなあ。図書館がダメでもブックオフならこれぐらいのことはできるんじゃないか？
1940
『うるま』の西表島特集号を読みながら帰宅。もうすこしだけ深いといいよな、この雑誌。特集のページをもっととるとか、インタビューを長くするとか。
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せしせしにニンジン、ブロッコリーの茎を与える。
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「ホワイトカラーイグゼンプション」とかいって、「時間外労働の補償をしなければみんな早く帰るだろ」などといってる人がいるらしいのだが、どう考えても逆だろ。「時間外労働には通常の労働の20倍の補償をしなければならない」という法律を作ることで、会社は時間外労働をさせなくなる。その結果、早く帰れる。
■『うるま』（2007年7月号）
