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うさにセロリ、パセリを与える。日常業務。

芽というか根の出たバオバブのことを考える。梅雨に入る千葉では光も温度も全然足りないだろう。一番簡単なのは白熱灯をつけてやるぐらいか。紫外線もあったほうがいいのかもしれないけど、そこまでしなくても大丈夫なのか。ぜんぜんわからん。

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キュウリのしっぽとブロッコリーの茎を食べた。無表情でブラッシングをうけるせしせし。超換毛期。こんなに大量にぬけるのは初めてだ。抜ける毛に生える毛が追いつかずハゲ化している。最初は皮膚病かと思った。

■帰りに『蛮族の侵入』