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▽せせせにニンジン、きゅうり、固形飼料を与える。
▽最近、島霞谷と島隆と鳥居龍蔵と宮本常一と伊波普猷に興味が出てきているのだが、全員が大人物すぎて一度に手を付けることはできそうにもない。とりあえず今後の目標としては、『鳥居龍蔵伝』が終わったら、『鳥居龍蔵が見たアジア』を読んで、そのつぎに伊波普猷の『古琉球』を読むつもり。島霞谷＆島隆はなにか手軽に読めるものがあるのかなあ。とりあえず『幕末幻の油絵師　島霞谷』これか?
▽いつも忘れてしまうので、ここにメモっておく。関寛斉というのが、その名前。千葉―徳島―北海道。『街道をゆく』（あたりまえだが「北海道」か「徳島」のどちらかだろう）でちょろっと読んだような記憶。
▽「なぜこれほどの尊い命が失われてしまったか　検死医が目の当たりにした“津波遺体”のメッセージ――高木徹也・杏林大学准教授のケース」。これはいい記事。
▽せせせはセロリ、ニンジンを食べた。日常業務。
■ひきつづき『鳥居龍蔵伝』