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▽せせせにニンジン、春菊を与える。
▽晴れと曇りの中間ぐらい。風は冷たいが、凍えると言うほどでもない。
▽至るところでハルノノゲシが大きくなりつつある。春間近。
▽五番館ってもう建物も残ってないのか……。
▽生活が停滞している。「渋滞する国道、停滞する前線」って感じ。@せしの写真を貼付けること。@コンピューターまわりを片付けること。@家庭内写真をうつすこと。@眼鏡にレンズをいれること。そこらへんに積んである読んだまんが書籍を列記すること。@GR1の修理。等々、諸々。
▽やり残してるやること列記。京番茶。さんぴん茶。クリーニング。カメラの電池。プリズム。
▽とりあえずGRは一回フィルム抜いて中身を見てみるか。
▽修理はやめてGR Digital IVということはないのか。しかしS95がいい感じで使えている以上、ほかのカメラを買うってのは信義にもとる。だし、コンパクトデジタルはいろいろいろいろ替えがあるだろうが、GR1の替えはないからなー。
▽なるほど、若冲がきてんのか。……仙台に。遠いなー。
▽福島にそのうち巡回するらしいので、それを狙うか。
▽せせせにニンジン、固形飼料を与える。日常業務。
■放置してある読書歴はそのままにしておき、今日から『東海道中膝栗毛』を読み始める（と記すことからはじめる）。最初の数ページで「これはちょっと読めないんじゃないか」と思ったが、その先からほぼ会話になってなんとか読めるようになった。これずっと会話とト書で進行するのか。まあ読書ギリギリ（という意味は註と本文行ったり来たりでストーリーにハマりにくいということ）って感じだがなんとか大丈夫だろう。