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うさぎと暮らす野鳥好き

▽1900
▽もう、マヌルネコ(実物)を見なければ一歩もうごけない、というような気持ち。
▽『沈黙』80ページまで。ほぼ映画のとおり。
遠藤周作は『海と毒薬』以来2冊目。以来って言ったっていつ読んだのかわからないぐらい昔だ。そして『海と毒薬』はその直後に九大のルポルタージュを読んだので、遠藤の小説の方は完全無欠に忘却の彼方へ追いやられた。
▽いちご買ってきた。とちおとめのちいさいやつ。いちごというものはちいさければちいさいほどおいしい。巨大な二重体児みたいな形のやつは甘いだけで味が平坦すぎる。