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▽せせせにニンジン、キャベツを与える。
▽「電脳コイル」の第2話をもう一度みる。
▽駅前通りに逃げ水。路面は熱せられているのに空気が冷たい。
▽チームマイナス6パーセントは、この夏、目標が達成されたことをどう思っているのか。これだけオオゴトになっても、25パーセントはいってないのと違うか?
▽電柱に繋がれている犬がぐるぐる絡まって動けなくなってるのを見た。1点。犬はホントいろいろいるな。
▽せっかくカンノ起用なのになぜ「チオビタわり」にしない?　チオビタ・ハイ!
▽ホンマタカシ写真集『In Our Nature』がすごくいい。スーパーラボからでてるのに!　スーパーラボなのに!!
▽「オモロにみられる「鬼」は鬼ぐすく、鬼鷲、鬼の君などのように、立派な、勝れた、霊力豊かなの意の美称辞として使われている」（外間守善『南島の神歌』130ページ）。
▽最近の、といっても使われ初めてからすでに20年以上にはなるだろうか、強調としてのオニと気持ちとしてかなり近い。オニのスエ脚、オニ旨、オニのように、など。
▽オモロの成立は1531-1623年。　
▽パッカンと割ったような半月。
▽5月15日にそこらへんの梅をもいできてつけた梅酒を飲んでみるが、ちゃんと梅酒になっていて笑う。もう梅はあそこからもいでくればいいな。
▽せせせはニンジン、セロリをもらった。日常業務。
■外間守善『南島の神歌』