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▽つーことで、Lumix GX7 Mk2の使い勝手が悪かったので、またGM1を中古で買っちゃいました。
▽GX7 Mk2は首から下げてうろうろしていると、知らないうちにどこかに触ってしまうのだろう、知らないモードになっていたり、知らない機能が発動していたりして、それを解除するのがすごい面倒。機能が付きすぎているのでなんの機能が発動しているのかよくわからない（笑）
▽タッチパネルを完全に殺せばいいのかもしれない。
▽でも、ボタンもありすぎて、やっぱりどこかのボタンを押してしまう。それで撮りたいときに撮れない、撮れていない。
▽じゃあファンクションキーも全部殺すか……うーん、意味ない、全然意味ない。つーか、それってGM1でよくない?　って感じ。なんか結局、全然使いこなせていない。
▽GM1はボタン類は窪んだ所に付いているがGX7 Mk2は突出している。GM1の方がより考えられた造りになっている。そもそもボタン類は上部につければいいのになあ。
▽「氷菓」13話みてたら「ダルいは英語のdullが語源である。○か×か」とか言ってる。
▽17話。おどろいた。こういう苦い感じをアニメーションの表現として見たことはない気がする。世界は進歩しとるなあ。
▽一方で一切なにもない、表にも裏にもなにもない、テーマも構造もメッセージ性も、なんにもないガルパンみたいな作品もある。西住ドノがかわいければそれでいいのだ。すごい。
▽五山の送り火は一生のうち一回ぐらいは見ておきたいものだ。