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うさぎと暮らす野鳥好き

nasu00012013-12-31

▽せせせにニンジン、バナナ、りんご、イタリアン・パセリ、固形飼料を与える。
▽うさカレンダーをセオさんに褒められる。わーい。
▽晴れ。バイクのエンジンをかけてちょっと拭いたり、給脂したりする。
大瀧詠一亡くなる。まじかー。
ツイッターのタイムラインを眺めていると、「特定秘密保護法」の時はそればっかりで、その後は完全に忘れる。なんとかの時にはなんとかばっかりですぐにそれを忘れる、という、そういうことを繰り返してるのがすごーく顕在化して見える。
▽まあ、ツイッターというのはそういうツールで、そう見えちゃうけど別に忘れてないんだよ、と言われればそうなのかもしれないが、どうもそうとも思えない。ブームというものは以前(というのは60年代とか70年代)には1年とか半年とか続いたのかもしれないが、今は3日だ。3日で話題は移り、誰の興味も引かなくなる。
▽「表現人の会」とか、あんなの採決の1週間前に立ち上げたってそりゃ無理だろって、どうかしてるだろっていう。そういった意味では、まだ児ポの人たちのほうががんばっている。ひと月前からやったらどーせおまえら飽きちゃうんだろ、とか、そういうジレンマはわかるけれども。
▽とかく持続の力というものに欠けている。
三線弾いたり。
▽だらだらコラージュしたり。
▽「黒子のバスケ:42億件接続記録から「容疑者は大阪周辺」」(毎日新聞

警視庁捜査1課が(中略)昨年10月以降全国の約70社から、約43億4900万件にのぼるログの提供を受け、共通して接続しているIPアドレス(ネット上の住所)がないかどうか調べた。/その結果、大阪市の数店舗のネットカフェが浮かび、周辺の防犯カメラに白線2本が入ったリュックサックを所持した不審な男が映っていることが分かり、捜査員が男を15日に大阪駅で発見。高速バスで上京する際に尾行し、渋谷区内のポストで脅迫文を投函(とうかん)したところを確保

▽「今日は大晦日フィンランド語ではuudenvuodenaattoと言います。普段はフィンランドでは許可無しの花火は禁止されていますが、31日の18時〜1日の2時まではOK。カウントダウンの大花火は勿論、市内のいろんなところも市民がロケット花火をあげたりします。」フィンランドのデザイン通信twitter)。これは興味深い。中世、ヨーロッパでは辻での焚き火が禁止されていた。それは領主だけがもつ権利だった。そういう歴史的な流れがあるのではないか、とちょっと想像した。違うかもしれないが。
▽せせせにニンジン、パプリカを与える。日常業務。