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▽ようやく、病状が落ち着いているように見える。朝投薬。
▽夜投薬。

▽アメリカ合衆国憲法修正条項第2条「規律ある民兵は、自由な国家の安全にとって必要であるから、市民が武器を保有し、また携帯する権利は、これを侵してはならない」
▽問題となるのは「自由な国家の安全」っていうのがどう言う意味なのかって。
▽日本人の知らないアメリカ：これだけ銃犯罪が増えてもなおアメリカが「銃禁止」を実現できない理由＜後編＞＝中岡望 | 週刊エコノミスト Online
▽まあ、よく言われることだけど、これは政府がダークサイドに落ちた時に市民が武力を持って倒しに行くことを想定している。
▽そういう「革命」みたいな「思想」を持っている人々が、アメリカの右翼系の人に多いというのも不思議な感じがする。
▽トランプ系の人々が武装蜂起をまた促している。
▽前回も議会に乱入して、傍目にはバカの集まりみたいに見えたが。一応そういう思想的なバックボーンはあるのだ。あの暴徒たちがそれに突き動かされていたのかは知らないが。
▽でも今の時代「革命」はもう無理じゃないだろうか。市民が武装したって、軍や警察をどうやっても倒せないだろ。

▽望星高校っていう東海系列の高校があるんだが、これを英訳するとStargazyということになるのではないか。魔女の宅急便で「わたしあのパイ嫌いなの」っていうやつがスターゲイジーだったらおもしろいのに。