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うさぎと暮らす野鳥好き

▽回転寿司……なんていう卑近なものでさえある程度の民度に支えられていて、いまそれが営業できなくなるほど民度の崩壊が起こっている。
民度の崩壊はおそらく経済の崩壊を発端としている。衣食足りてなんとかみたいな。
▽ジミンという政党とも言えないカルト同伴勢力がいったいなにを目指しているのか知らないが、彼らのいう「美しい」という言葉は、コンビニエンスストアの前に弁当のカラや家庭ゴミが山のように積まれ回転寿司も運営できないような、他人の存在というものを認識できないような人々が大挙して蔓延るこの世界を、さらに言えばもっとすすめて汚物の袋をぶちまけたような世界をいうのであろう。
▽日本語の崩壊、ということとも関連している。アベという人は(それ以降のジミンの首領や子分たちも)日本語が認識できていない。
▽言葉というものはすべてそうだと思うが、その単語はそれが示す本質のイメージがあって成り立っている。それがどうも認識できていない。表層の表層でしか言葉を捉えられておらず、その言葉がどういう歴史性があるのか、どういう使われ方をしてきたのか……諸々、一切理解できないようだ。

▽書いてるうちに面倒になった。ChatGPTに続きを書いてもらおうか。
▽書いてもらった。

▽パターンA

ジミン党という団体は、その存在自体が問題視されるべきである。彼らは、日本社会を混乱させ、言葉や文化を破壊することを目的としているように見える。
彼らの主張する「美しい国」とは、一体どのようなものなのか。彼らは、外国人排斥や国籍条項など、排他的な政策を主張し、差別や偏見を助長している。彼らが主張する「美しい国」は、多様性や包容力に欠け、単一的で閉鎖的なものである。
また、彼らは言葉や文化についても、深い理解が欠けているように思える。彼らが使用する言葉は、表面的な表現に留まり、その言葉が持つ歴史や文化的背景を無視しているように感じられる。彼らは、言葉や文化を破壊することで、自分たちの主張を強制することを目的としているのかもしれない。
しかし、言葉や文化を破壊することは、私たちの共通の遺産を破壊することであり、社会を混乱させる原因となる。私たちは、言葉や文化を守り、育てることで、より豊かで多様性のある社会を築いていく必要がある。
ジミン党という団体は、日本社会にとって深刻な問題を引き起こす存在である。私たちは、彼らの主張には反対し、言葉や文化を守り、多様性と包容力のある社会を実現するために、努力を続けるべきである。

▽パターンB

ジミン党が国会での虚偽発言や不適切な発言を繰り返していることが、民度の崩壊につながっていると考えられます。国会議員は、国民の代表として選ばれており、その立場に相応しい言動をすることが求められます。
しかし、ジミン党議員たちは、しばしば国会での質疑応答や演説で、真実とは異なる発言をしていることがあります。これは、国民に対する信頼を損ない、民度の低下につながる行為です。
また、ジミン党議員たちは、政治家としての良識やモラルが欠如しているという指摘もあります。例えば、不正献金や選挙違反など、法律違反に手を染めた政治家が多数いることも問題視されています。
このようなジミン党の行為が、国民に与える影響は大きいです。国民は政治家に対して期待を寄せており、その期待に応えることができないジミン党の行為は、民度の低下につながることがあります。民度の低下が進むと、社会全体が荒廃し、お互いを尊重しあうことができなくなる恐れがあります。