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うさぎと暮らす野鳥好き

▽Huluにセーラームーンが来たから、そのうち見よう。
エルリックとか、Dとか、あのタッチで描いたボヤッキーってのはないのか?
▽iNSPiC REC FV-100。これ、興味ある。見た感じ、ちょっと大きいけど。あとひとまわり小ぶりでもよかった?
▽あー、シャッター音が消せないのか。じゃあ、終了。
▽KLX125というkawasakiのオフロードバイクにして6−7年が経過している。
▽前はVT SPADAというホンダの250に乗っていた。
▽その前はCBX250Sというバイク。
▽その間の差異を思いつくままに記述する。
▽パワーがない。ないけどこれでまあ充分かー、という気持ちになるまでに1年ぐらいはかかった。今は、もっとパワーを、とかほとんど思っていない。
▽ギアが弱い。3速と4速の間にニュートラルがある……ちょうど間に入って空回りする。これなに? 仕様なの??? ホンダ車ではそういうことは一回もなかった。
▽ギア。ちゃんと入ってないと抜ける。がっこんと下に落ちる。ぎゃー。
▽ライディングの姿勢が楽すぎる。ヨーロピアンスタイルとかわけわからん。なんで今までバイクにしがみついて乗ってたんや。
▽軽い。乗ってしまえば重かろーが軽かろーがおんなじなんだけど、軽いとバイクを出しやすく心理的負担がなくなる。いつなんどきでもストレスゼロ。いきなりバイクで出発できる。
▽昔のバイクはエンジンがかからなくなって、押しがけしたりとか、それだけで疲れた。そういうことが一切ない。このバイクは楽しみだけでできている。
▽6-7年乗ってるのに、バッテリーを一度も変えていない。まだ大丈夫そう。SPADAは今と同じ密閉式バッテリーだったのにすぐにへたった。すぐというのは概ね2年ぐらいだけど。CBXは開放型だったので面倒だった。スポイトで水入れたりした。
▽煽られる。2輪は死ね、みたいな病気の4輪に結構煽られる。こんなことは250のときにはそんなになかった。乗り方もスピードもまったく変えていないので、ピンクのナンバープレートだけ見て、よし煽ろう、という病気の人が大勢いるのだろうと思う。